葬式とは冠婚葬祭の一つであり、相当の費用を覚悟しておくべきです。どうしても様々なことに費用がかかることになります。具体的にいいますと通夜、葬式をする場所を借りるための費用、更には祭壇、供物、参列者に振る料理などです。車を借りることもあります。

バスを用意したりしないといけないことがあったりするからです。そのための費用もかかることを覚悟しておくべきです。それと火葬代もそうですし、これは代金とは言わないことが多いですが、宗教によってはそのために結構な寄進をしないといけないときもあります。端的に言ってしまえば、読経代です。

これが日本ではかなりの額になっており、世界的に高い葬式代の原因ともなっています。実はそのあたりのことを改善しようとする業者もあります。冠婚葬祭にかかる費用、特に読経の代金を一律にしようとするところが増えています。当たり前のように反発があったわけですが、それでもよく行われています。

これからの主流になるといわれているほどの勢いです。田舎のほうでは冠婚葬祭は言い方は悪いですが、娯楽的な要素があります。飲み食いをして、楽しむ傾向が強いです。それは葬式でもそうであり、そもそも宗教によることではありますが、肉食をしている時点でまともに喪に服しているとは言いがたいです。

しかし、それがある意味では文化であり風習でもありますから、そこまで敬虔な宗教でもないのであれば、気にしない人の方が多いです。